はじめに 忙しい毎日の中で感じる焦りと無力感
仕事が忙しくて帰宅が遅い。疲れてシャワーだけで済ませてしまう。食事も適当になりがち。そんな日々を送りながら、妊活も頑張らなきゃと焦っている方は少なくありません。
クリニックでの検査結果が思わしくなく、薬も増えた。でも生活習慣を変える余裕がない。急いでも体がついてこない。そんなジレンマを抱えていませんか。
年齢のことを考えると焦る気持ちはよくわかります。でも無理をして睡眠時間を削ってまで完璧を目指す必要はありません。今の生活の中でできることから、少しずつ体を整えていくことが大切です。
この記事では、実際に仕事と妊活の両立に悩んでいたお客様のエピソードを交えながら、忙しい中でも実践できる体質改善の方法をご紹介します。
本日の相談内容 FSHが高く卵巣機能に課題を抱えるお客様
クリニックでの検査結果と薬の増量
今回ご来店されたM様は、クリニックでの血液検査でFSH(卵胞刺激ホルモン)が高いという結果が出ていました。
FSHが高いということは、卵巣の反応があまり良くない状態を示しています。卵子があったとしても成熟していない可能性が高く、妊娠に至るまでのハードルが高い状況でした。
そのため、それまで夕食後に1回だけ飲んでいた薬を、朝晩の1日2回に増やすことになりました。来週また様子を見ましょうということで、クリニックでの治療も継続中です。
M様は変わりなく過ごしているとおっしゃっていましたが、お話を伺うと体調面でも生活面でも改善すべき点が多く見られました。
仕事の忙しさが生活習慣に与える影響
M様の帰宅時間は毎日11時を過ぎるくらい。昨日も11時ちょっと過ぎに帰宅されたそうです。
そうなると、早く寝たいという気持ちが勝ってしまい、お風呂はシャワーで済ませてしまうことが多くなります。暑い時期にもなってきたこともあり、ゆっくり湯船に浸かる習慣がほとんどありませんでした。
食生活についても、あまり良くない状態が続いています。家で作り置きをする時間もなく、野菜とのバランスも取れていません。昼食は簡単にパンで済ませてしまうことが多く、特に菓子パンを選んでしまうこともあるそうです。
お弁当を作ろうと思っても、それをすると睡眠時間がさらに短くなってしまう。そんなジレンマを抱えていらっしゃいました。
M様が抱えていた課題 優先順位と体のバランス
生殖器は後回しになる体のメカニズム
人間の体には優先順位があります。生命維持に直結する臓器や機能が最優先され、生殖機能は後回しにされる傾向があります。
仕事で疲れている状態、睡眠不足の状態、栄養バランスが崩れている状態では、体はまず生きるためにエネルギーを使います。働く方にエネルギーが取られてしまい、生殖器に回すエネルギーが不足してしまうのです。
M様の場合も、まさにこの状態でした。体が疲れていて、睡眠も十分に取れず、食事も乱れている。そんな中で卵巣機能を高めようとしても、体がついてこないのは当然のことです。
皮膚のターンオーバーでさえ30日かかります。粘膜などの表面のところは3日程度で入れ替わりますが、臓器そのものの入れ替わりには時間がかかります。特に生殖器は、他の臓器に比べて変化が遅い傾向があります。
焦りと現実のギャップに苦しむ日々
M様は年齢的なこともあり、焦る気持ちを抱えていらっしゃいました。
でも急いだからといって体がついてくるわけではありません。むしろ焦って無理をすることで、体にさらなる負担をかけてしまう可能性もあります。
クリニックでは薬が増量され、治療も進んでいます。でも生活習慣は改善できていない。この矛盾がM様を苦しめていました。
以前は夜中の2時頃まで起きていたこともあったそうですが、最近は少なくとも5時間くらいは寝られるようになったとのこと。それでも、体を休めるという意味では十分とは言えません。
来店のきっかけ 妊活だけでなく体全体を整えたい
妊活以外の目的で通う人も多い理由
リフェムLABOには、妊活を目的としない方も多く来店されています。自分のコンディションを整えるため、体調を良くするために通っている方です。
妊活という特別な目的がなくても、女性の体を整えることは大切です。自律神経のバランス、ホルモンバランス、血流、冷え。これらは妊活に限らず、すべての女性の健康に関わる要素だからです。
M様も、妊活だけでなく体全体のコンディションを整えたいという思いで来店されました。焦らずに、慌てずに、今できることをやっていこうという姿勢です。
クリニックでの治療と並行して、体の土台を作っていく。そのための場所として、リフェムLABOを選んでいただきました。
肝臓の働きとホルモンの関係
体を整える上で重要なのが、肝臓の働きです。肝臓は解毒を担う臓器ですが、この解毒する負担が大きいと、ホルモンの代謝にまでエネルギーが回りません。
食品添加物、精製された糖質、質の悪い油。これらを処理するために肝臓は働き続けます。肝臓の負担を減らすことが、ホルモンバランスを整えることにつながるのです。
M様には、この肝臓とホルモンの関係についても、時間がある時にゆっくりお話しする予定です。理解していただくことで、食事選びや生活習慣の意識が変わってくるからです。
ガラッと生活を変えることは今はできないかもしれません。でも、ちょっとした工夫のきっかけになればいい。そんな思いで、少しずつ情報をお伝えしています。
カウンセリングの様子 生活の中でできる工夫を探る
睡眠と温活のバランスをどう取るか
カウンセリングでは、まず睡眠の優先順位について確認しました。
湯船に浸かることは確かに大切です。体を芯から温めることで血流が良くなり、自律神経も整います。でも、それで睡眠時間が削られてしまっては本末転倒です。
M様の場合、5時間は少なくとも寝られているとのこと。たまに早く目が覚めた時は、2度寝でプラス1時間弱寝られることもあるそうです。
精神的には5時間でいけるタイプかもしれません。でも体を休めるという意味では、もう少し横になっている時間が欲しいところです。
そこで提案したのが、湯船に浸かる代わりに湯たんぽを使う方法です。シャワーだけで済ませて、その代わりお腹だけは湯たんぽで温めてから寝る。これなら時間を節約しながら、温活も続けられます。
湯たんぽは仕事場でも活用できる
湯たんぽの良いところは、いつでもどこでも使えることです。
入浴は夜の限られた時間にしかできませんが、湯たんぽなら仕事場でも使えます。起きてからでもできます。
優先順位としては、睡眠時間を確保することが最優先。その上で、湯たんぽで温めるという工夫を取り入れる。この順番が大切です。
M様も、この提案には納得されていました。完璧を目指すのではなく、今の生活の中でできることから始める。その方が続けやすいし、体への負担も少ないのです。
施術内容の選定理由 今の体に必要なアプローチ
生体電流とEMSで血流改善
リフェムLABOでは、M様に生体電流とEMSを使った施術を行っています。
生体電流は、湿らせたグローブを通して施術部に電流を当てる方法です。電流の感覚は全く感じない、とても優しい施術です。31年以上の経験から選択された治療法で、この地域ではリフェムLABOでしか体験できない独自の施術です。
EMSは筋肉に電気刺激を与えることで、自分では動かしにくい深部の筋肉にもアプローチできます。特に下腹部に使うことで、骨盤内の血流を上げる効果が期待できます。
M様の場合、卵巣の反応を良くするためには血流改善が欠かせません。生体電流とEMSを組み合わせることで、効率的に血流を上げていきます。
何度か施術することで現れる効果
生体電流もEMSも、1回で劇的な変化が現れるものではありません。何度か施術を重ねることで、徐々に効果が現れてきます。
体の入れ替わりには時間がかかります。特に生殖器は変化が遅い部分です。だからこそ、定期的に施術を受けることで、少しずつ体を変えていくことが大切なのです。
M様にも、焦らずゆっくりと、慌てずに続けていきましょうとお伝えしました。年齢的なこともあるけれど、急いでも体はついてきません。今できることを、できる範囲でやっていくことが一番の近道です。
施術中の会話 食事の工夫について
パンではなくお米を基本にする理由
施術中、食事の話題になりました。M様は昼食を簡単にパンで済ませてしまうことが多いそうです。
日本のパンは、実は菓子パンと言っても過言ではありません。コンビニで売られているパンの多くは、砂糖や添加物がたくさん入っています。
フランスパンのように、塩と小麦だけで作られたシンプルなパンなら良いのですが、日本の食パンや菓子パンは、お菓子と同じくらい糖分が入っているのです。
M様もサンドイッチ系やくるみが入っている系を選ぶようにしているとのことでしたが、パンの生地自体に砂糖が入っているため、どうしても糖質過多になってしまいます。
そこで提案したのが、お米を基本にする方法です。夜のうちにお米を洗っておいて、朝炊けるようにタイマーをセットする。炊けたらラップでおにぎりにして持っていく。これなら時間もかかりません。
おにぎりとゆで卵の簡単作戦
おにぎりだけでは栄養素として足りないので、ゆで卵を追加します。
ゆで卵は前日の夜にまとめて作っておけば、朝は持っていくだけです。タンパク質も取れて、腹持ちも良くなります。
お米とゆで卵、それに海苔があれば、お米からミネラル、ゆで卵からタンパク質、海苔から海藻が取れます。味付け海苔よりも焼き海苔の方が良いですが、美味しく食べることも大切なので、多少の味付け海苔は問題ありません。
パンと比べると、圧倒的に体に良い食事になります。糖質の質も違いますし、添加物も少なくて済みます。
M様も、確かにそうですねと納得されていました。お米だったら、お味噌汁や納豆など、自然と和食の組み合わせになります。コンビニで売っているフリーズドライのお味噌汁でも、ないよりはずっと良いのです。
調味料選びの基本 サシスセソ
食事の工夫として、もう一つお伝えしたのが調味料の選び方です。
サシスセソ、つまり砂糖、塩、酢、醤油、味噌。これらの調味料を自然派のものに変えるだけで、体への負担が大きく変わります。
特にお塩は、精製塩ではなく自然塩を使うことをお勧めしました。精製塩はNaCl(塩化ナトリウム)だけで、ミネラルが剥ぎ落とされています。一方、自然塩にはミネラルがたっぷり含まれています。
海の精という自然塩は、マクロビオティックの専門店でも扱われている良質なお塩です。一つ買っておけば、お米を炊く時にも、おにぎりを作る時にも使えます。
梅干しもお勧めです。おにぎりに梅干しを入れるだけで、クエン酸も取れますし、保存性も高まります。
施術後の変化 体が温まる実感
すっきり感と温かさを感じる体
施術後、M様は「すっきり感があります」とおっしゃっていました。
施術前と比べて、明らかに体が軽くなったのを感じられたそうです。短い時間でも、適切な位置にアプローチすることで、効果を実感していただけました。
冷えについても、温かさを感じていただけたようです。
体の芯から温まる感覚は、血流が良くなっている証拠です。この状態を継続することで、卵巣への血流も改善していきます。
4つのクロスで効果を高める施術
リフェムLABOの施術では、複数のアプローチを組み合わせることで効果を高めています。
鍼灸で経絡にアプローチし、温活で芯から温め、整体で筋肉をほぐし、生体電流で深部にアプローチする。この4つのクロスで、その場しのぎではなく本当に楽になる状態を目指します。
M様の場合も、お腹に温熱器をのせながら生体電流を流すという組み合わせで施術を行いました。10分という短い時間でも、しっかりと効果を実感していただけました。
M様の感想 続けていきたいという思い
焦らずゆっくりと体を整える決意
施術後、M様は「焦らずに続けていきたい」とおっしゃっていました。
年齢的な焦りはあるけれど、急いでも体はついてきません。今できることを、できる範囲でやっていく。その方が結果的に早く体が整うということを、理解していただけたようです。
クリニックでの治療も続けながら、生活の中でできる工夫も取り入れていく。施術で体を整えながら、食事や睡眠の質も少しずつ改善していく。この両輪で進めていくことが大切です。
M様のように、仕事と妊活の両立に悩んでいる方は少なくありません。でも、完璧を目指す必要はありません。今の生活の中でできることから、少しずつ変えていけば良いのです。
施術担当者が感じたポイント 重荷にならない工夫
生活習慣の改善は小さな工夫の積み重ね
M様のカウンセリングを通して感じたのは、生活習慣の改善は小さな工夫の積み重ねだということです。
湯船に浸かれないなら湯たんぽを使う。お弁当を作る時間がないならおにぎりとゆで卵にする。完璧な食事ができないなら、調味料だけでも良いものに変える。
こうした小さな工夫を、ちょっとずつ取り入れていく。それが結果的に大きな変化につながります。
重要なのは、重荷にならないことです。やらなきゃいけないことを増やすのではなく、今やっていることをちょっと工夫する。その方が続けやすいし、ストレスにもなりません。
妊活は体全体のコンディション改善
妊活というと、どうしても生殖器だけに注目してしまいがちです。でも実際には、体全体のコンディションが整っていないと、生殖機能も働きません。
睡眠、食事、血流、冷え、自律神経、ホルモンバランス。これらすべてが関わり合っています。
リフェムLABOでは、妊活を特別なものとして扱うのではなく、体全体のコンディション改善の一環として捉えています。だから、妊活目的でない方も多く通っているのです。
M様にも、妊活だけでなく自分の体を大切にするという視点で、施術や生活改善に取り組んでいただきたいと思っています。
よくある類似事例 仕事と妊活の両立に悩む女性たち
帰宅が遅く食事が乱れるケース
M様と同じように、仕事で帰りが遅く食事が乱れているという方は多くいらっしゃいます。
ある30代後半の女性は、毎日終電近くまで働いていて、帰宅後はコンビニ弁当を食べてすぐ寝るという生活でした。クリニックでの不妊治療も受けていましたが、なかなか結果が出ませんでした。
その方にも、おにぎりとゆで卵の作戦をお伝えしました。最初は半信半疑でしたが、実際にやってみると意外と簡単で、体調も良くなってきたそうです。
コンビニ弁当に比べて添加物が減り、糖質の質も良くなったことで、血糖値の乱高下も減りました。その結果、夜中に目が覚めることも減り、睡眠の質も改善したのです。
睡眠時間を削って頑張りすぎるケース
もう一つよくあるのが、睡眠時間を削って頑張りすぎるケースです。
ある40代前半の女性は、妊活のためにと、毎朝5時に起きて運動し、お弁当を作り、夜は遅くまで仕事をしていました。睡眠時間は4時間程度。体は常に疲れている状態でした。
その方には、まず睡眠時間を確保することを最優先にしていただきました。朝の運動は週末だけにして、お弁当は簡単なおにぎりにする。その代わり、しっかり6時間は寝るようにしました。
すると、疲労感が減り、生理周期も安定してきました。頑張りすぎて体に負担をかけるよりも、適度に休むことの方が大切だということを実感されたそうです。
ストレスを溜め込んでしまうケース
仕事と妊活の両立で、ストレスを溜め込んでしまう方も少なくありません。
ある30代前半の女性は、クリニックでの治療が上手くいかず、自分を責めてしまっていました。仕事のストレスも重なり、常にイライラしている状態でした。
その方には、鍼灸と温活を組み合わせた施術で、自律神経を整えることから始めました。施術中はリラックスして寝てしまうことも多く、「こんなに気持ちよく眠れたのは久しぶり」とおっしゃっていました。
ストレスは自律神経を乱し、ホルモンバランスにも悪影響を与えます。リラックスする時間を持つことが、妊活にとっても大切なのです。
施術後のセルフケア 日常でできる工夫
湯たんぽの効果的な使い方
湯たんぽは、自宅でも仕事場でも使える便利なアイテムです。
夜寝る前にお腹に当てて温めるのはもちろん、日中デスクワークをしている時に腰に当てるのも効果的です。冷房で冷えやすい夏場にも重宝します。
湯たんぽを使う時のポイントは、直接肌に当てないことです。タオルなどで包んで、低温やけどを防ぎましょう。
お腹や腰だけでなく、足元に置くのも良いです。足元から温めることで、全身の血流が良くなります。
血糖値を安定させる食べ方
血糖値の乱高下は、自律神経やホルモンバランスに悪影響を与えます。
血糖値を安定させるためには、急に糖質を取らないことが大切です。食事の最初に野菜や汁物を食べて、その後にお米やおかずを食べる。この順番を意識するだけで、血糖値の上昇が緩やかになります。
また、よく噛んで食べることも重要です。急いで食べると、血糖値が急上昇してしまいます。ゆっくり噛むことで、満腹感も得られやすくなります。
夜遅い時間の食事は、血糖値が高い状態で寝ることになり、睡眠の質を下げます。できるだけ寝る3時間前までには食事を済ませるのが理想ですが、難しい場合は消化の良いものを選びましょう。
自然塩を使った簡単レシピ
自然塩を使った簡単なレシピをいくつかご紹介します。
まずは基本のおにぎり。炊きたてのご飯に自然塩をまぶして握るだけです。お米の甘みと塩のミネラルが引き立ちます。
ゆで卵も、茹でる時に自然塩を少し入れると、殻がむきやすくなります。茹で上がった卵に塩を振って食べるだけで、立派な一品になります。
お味噌汁を作る時も、だしを取る段階で自然塩を使います。昆布と鰹節でだしを取り、自然塩で味を調える。これだけで、体に優しいお味噌汁ができあがります。
長期的な改善 体の入れ替わりには時間がかかる
3ヶ月を一つの目安に考える
体の細胞が入れ替わるには、一般的に3ヶ月かかると言われています。
皮膚のターンオーバーは約1ヶ月ですが、内臓や生殖器はもっと時間がかかります。だから、1週間や2週間で劇的な変化を期待するのは難しいのです。
まずは3ヶ月を目安に、施術と生活習慣の改善を続けてみてください。3ヶ月後には、体の変化を実感できるはずです。
焦る気持ちはよくわかります。でも、急いで無理をするよりも、ゆっくり確実に体を整えていく方が、結果的に早く目標に近づけます。
継続することで見えてくる変化
施術を継続することで、少しずつ変化が現れてきます。
最初は施術後の一時的なすっきり感だけだったのが、徐々に持続時間が長くなってきます。施術の間隔が空いても、体の良い状態が保たれるようになります。
生活習慣の改善も、最初は意識しないとできなかったことが、だんだん自然にできるようになってきます。おにぎりとゆで卵を作るのも、最初は面倒に感じたかもしれませんが、習慣になれば何も考えずにできるようになります。
こうした小さな変化の積み重ねが、大きな体質改善につながっていくのです。
専門家からのアドバイス 肝臓とホルモンの関係
肝臓の負担を減らすことの重要性
肝臓は体の中で最も大きな臓器の一つで、解毒や代謝など多くの役割を担っています。
食品添加物、農薬、質の悪い油、アルコール、薬など、体に入ってくる様々な物質を肝臓が処理します。この処理に多くのエネルギーが使われると、ホルモンの代謝にまでエネルギーが回らなくなります。
ホルモンバランスを整えるためには、まず肝臓の負担を減らすことが大切です。添加物の少ない食事、質の良い油、適度なアルコール。こうした選択が、間接的に生殖機能を高めることにつながります。
女性ホルモンと自律神経の関係
女性ホルモンと自律神経は、密接に関係しています。
自律神経が乱れると、ホルモンバランスも乱れます。逆に、ホルモンバランスが乱れると、自律神経にも影響が出ます。
仕事のストレス、睡眠不足、不規則な生活。これらは自律神経を乱す要因です。自律神経が乱れることで、女性ホルモンの分泌も不安定になり、生理周期の乱れや排卵障害につながることがあります。
鍼灸は、この自律神経を整えるのに非常に効果的です。経絡にアプローチすることで、体の内側から自律神経のバランスを整えます。
よくある質問 妊活と生活習慣について
Q1. 仕事が忙しくて湯船に浸かれません。他に体を温める方法はありますか?
湯たんぽが最もお勧めです。シャワーで済ませた後、お腹や腰に湯たんぽを当てて温めてから寝ることで、湯船に浸かるのと同じような効果が得られます。仕事場でも使えるので、日中も温活ができます。
足湯も効果的です。洗面器にお湯を張って、テレビを見ながら15分ほど足を浸けるだけでも、全身が温まります。
Q2. 昼食をパンで済ませてしまうのですが、何か良い代替案はありますか?
おにぎりとゆで卵の組み合わせがお勧めです。夜のうちにお米を洗ってタイマーをセットし、朝炊けたらおにぎりにして持っていきます。ゆで卵も前日に作っておけば、朝は持っていくだけです。
コンビニで買う場合も、パンではなくおにぎりを選びましょう。お味噌汁やサラダを一緒に買うと、バランスも良くなります。
Q3. 睡眠時間が5時間程度しか取れません。これで十分でしょうか?
精神的には5時間でいけるタイプの方もいますが、体を休めるという意味では6〜7時間は欲しいところです。
ただし、無理にお弁当を作って睡眠時間を削るよりは、簡単なおにぎりにして睡眠時間を確保する方が良いです。睡眠は体の回復にとって最も重要な要素だからです。
Q4. FSHが高いと言われました。改善する方法はありますか?
FSHが高いということは、卵巣の反応が良くない状態を示しています。クリニックでの治療と並行して、生活習慣の改善と施術で体を整えることが大切です。
血流を良くすること、体を温めること、ストレスを減らすこと、睡眠を十分に取ること。これらを継続することで、卵巣への血流が改善し、反応が良くなる可能性があります。
Q5. 鍼灸は痛くないですか?
リフェムLABOの鍼灸は、痛みの少ない優しい鍼を使っています。多くの方が「痛みは全くなく寝てしまうくらい」とおっしゃいます。
鍼が怖いという方には、最初に細い鍼から試していただくこともできます。無理なく続けられることが大切なので、遠慮なくご相談ください。
Q6. どのくらいの頻度で通うのが良いですか?
最初は週1回のペースで通っていただくのがお勧めです。
採卵や移植の時期はその時期の提案をします。
Q7. 妊活以外の目的でも通えますか?
もちろんです。リフェムLABOには、肩こり、頭痛、不眠、更年期、自律神経の乱れなど、様々な目的で通われている方がいらっしゃいます。
妊活は体全体のコンディション改善の一環です。体を整えることで、妊活以外の不調も改善されることが多いのです。
まとめ 焦らず少しずつ体を整える
完璧を目指さず今できることから
仕事と妊活の両立は、決して簡単なことではありません。時間も限られているし、体力的にも精神的にも大変です。
でも、完璧を目指す必要はありません。今の生活の中で、できることから少しずつ変えていけば良いのです。
湯船に浸かれないなら湯たんぽを使う。お弁当を作る時間がないならおにぎりとゆで卵にする。こうした小さな工夫の積み重ねが、大きな変化につながります。
重荷にならないことが大切です。やらなきゃいけないことを増やすのではなく、今やっていることをちょっと工夫する。その方が続けやすいし、ストレスにもなりません。
施術と生活習慣の両輪で体質改善
クリニックでの治療だけでは、根本的な体質改善は難しいかもしれません。薬で一時的にホルモン値を調整しても、体の土台が整っていなければ、また同じ状態に戻ってしまいます。
リフェムLABOでは、施術で体を整えながら、生活習慣の改善もサポートします。鍼灸で自律神経を整え、温活で血流を良くし、整体で筋肉をほぐし、生体電流で深部にアプローチする。
この施術と、日常でできる食事や睡眠の工夫を組み合わせることで、体の土台から整えていきます。
焦らずゆっくりと自分のペースで
年齢のことを考えると焦る気持ちはよくわかります。でも、急いでも体はついてきません。
体の入れ替わりには時間がかかります。3ヶ月を一つの目安に、焦らずゆっくりと続けていきましょう。
妊活だけでなく、自分の体を大切にするという視点を持つことが大切です。体が整えば、妊娠しやすくなるだけでなく、日々の体調も良くなります。肩こりや頭痛、不眠なども改善されることが多いのです。
自分のペースで、無理なく続けられる方法を見つけていきましょう。リフェムLABOは、そのお手伝いをさせていただきます。
ご予約・お問い合わせ
リフェムLABOは、大阪府高石市羽衣2丁目3-23 今重ビル3Fにございます。
仕事と妊活の両立に悩んでいる方、体質改善をしたい方、まずは気軽にお問い合わせください。
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店舗情報
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店舗名
- リフェムLABO
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代表
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住所
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今重ビル3F
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- 9:00〜19:00(※日曜日18:00まで)
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休診日
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