はじめに:妊活再開への不安に寄り添う
妊活を一度お休みしていた方が、再び前に進もうと決意するとき。そこには様々な想いや不安が交錯しています。
「仕事が忙しくて、気づけば数ヶ月も通院できていなかった」「体調を崩してしまって、妊活どころではなくなってしまった」「再開したいけれど、今の身体の状態で大丈夫だろうか」
そんな声を、私たちリフェムLABOでは数多くお聞きしてきました。妊活は時間との戦いでもあります。だからこそ、お休みしていた期間が長くなればなるほど、焦りや不安が大きくなるのは当然のことです。
今回ご紹介するのは、まさにそんな状況にあったK様のお話です。風疹の予防接種や仕事の多忙さが重なり、約2ヶ月間妊活をお休みされていました。その間に体重が増え、ストレスからくる体調不良も経験されました。
でも大丈夫です。妊活再開に向けて、身体を整えていくことは十分に可能です。この記事では、K様の実例を通じて、妊活再開前に知っておきたい身体づくりのポイントをお伝えしていきます。
K様の相談内容:妊活中断からの再スタート
2ヶ月のブランクと身体の変化
K様が久しぶりにリフェムLABOにお越しくださったのは、妊活を約2ヶ月お休みされた後のことでした。
最初のご挨拶で「久しぶりです」という言葉とともに、少し申し訳なさそうな表情を浮かべていらっしゃったのが印象的でした。お話を伺うと、この2ヶ月間、様々な事情が重なっていたことが分かりました。
まず、風疹の予防接種を受けられたことが大きな理由でした。風疹の予防接種後は、約2週期つまり2ヶ月ほど妊娠を避ける必要があります。これは医学的に必要な期間ですから、仕方のないことです。
しかしK様の場合、それだけではありませんでした。仕事が非常に多忙な時期と重なり、さらに忙しい同僚が休職したことで、業務負担が一気に増えてしまったのです。
「仕事がめっちゃ忙しくて、すごいしんどかった」というK様の言葉からは、当時の大変さが伝わってきました。
ストレスが引き起こした体調不良
仕事の多忙さは、K様の身体にも影響を及ぼしていました。
最も顕著だったのは、ヘルペスの発症です。ヘルペスはストレスや疲労で免疫力が低下したときに出やすい症状です。K様の場合、まさに忙しさのピーク時に発症し、それがさらに体調を崩すきっかけとなってしまいました。
また、この期間に体重が約3キロ増加したことも、K様にとって大きな悩みでした。
「2人分食べて、1杯飲んでから太ってしまった」というお話からは、ストレス解消のために食事やお酒に頼ってしまった様子が伺えます。忙しい時期は、どうしても食生活が乱れがちになります。夜遅くまで仕事をして、帰宅後に食事を取り、ストレス解消にお酒を飲む。そんな生活が続けば、体重増加は避けられません。
K様自身も「お酒と飲みすぎになってしまった」と振り返っていらっしゃいました。
妊活再開への想いと不安
それでも、K様の中には「そろそろ病院に行こうかな」という前向きな気持ちがありました。
風疹接種後の待機期間も終わり、仕事の忙しさも落ち着いてきた。だからこそ、今が妊活を再開するタイミングだと感じていらっしゃったのです。
ただ、同時に不安もありました。この2ヶ月で変化してしまった身体の状態。増えてしまった体重。乱れてしまった生活習慣。これらをどう整えていけばいいのか、K様は迷っていらっしゃいました。
「次、なんか行けるタイミングから」という言葉には、再開したい気持ちと、まだ準備ができていないという思いが混在していました。
そこで私たちは、まず身体の状態をしっかりと整えることから始めることをご提案しました。妊活再開前に、自律神経を整え、ストレスで疲れた身体をリセットする。それが、これからの妊活をスムーズに進めるための第一歩だと考えたのです。
妊活中断が身体に与える影響とは
ストレスと自律神経の関係性
妊活を一時的にお休みすること自体は、決して悪いことではありません。むしろ、K様にとっては必要な休息期間として大切な時間でした。
しかし、その期間中に強いストレスにさらされると、身体には様々な影響が現れます。特に注目すべきなのが、自律神経への影響です。
自律神経は、私たちの意思とは関係なく働く神経系で、心臓の拍動や消化、体温調節など、生命維持に必要な機能をコントロールしています。この自律神経には、活動時に優位になる交感神経と、リラックス時に優位になる副交感神経があります。
仕事が忙しく、常に緊張状態が続くと、交感神経が過剰に働き続けます。すると、副交感神経とのバランスが崩れ、身体は休息モードに入れなくなってしまうのです。
K様の場合も、仕事の多忙さによって交感神経が優位な状態が長く続いていました。その結果、ヘルペスの発症という形で、免疫力の低下が表面化したのです。
生活習慣の乱れがもたらすもの
ストレスは、生活習慣にも大きな影響を与えます。
忙しい日々の中では、規則正しい食事や十分な睡眠を取ることが難しくなります。K様も、忙しい時期には食事の時間が不規則になり、ストレス解消のためにお酒や食事の量が増えてしまったとおっしゃっていました。
こうした生活習慣の乱れは、体重増加だけでなく、ホルモンバランスにも影響を及ぼします。
女性の身体は、非常にデリケートなホルモンバランスによって保たれています。生理周期、排卵、妊娠の準備、すべてがホルモンの働きによって調整されているのです。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れによって自律神経が乱れると、ホルモンを分泌する視床下部や下垂体の働きも影響を受けます。その結果、生理周期が乱れたり、排卵がスムーズに行われなくなったりすることがあるのです。
妊活再開前に整えるべき理由
だからこそ、妊活を再開する前に、まず身体の状態を整えることが重要なのです。
不妊治療のクリニックでは、排卵のタイミングを見計らった治療や、ホルモン剤による調整などが行われます。しかし、それらの治療効果を最大限に引き出すためには、身体そのものが健康な状態であることが前提となります。
自律神経が整い、血流が良く、ホルモンバランスが安定している身体。そんな「妊娠しやすい身体づくり」が、妊活再開前の準備として大切なのです。
K様の場合も、まずは自律神経を整え、ストレスで疲れた身体をリセットすることから始めることにしました。それが、これから再開する妊活をより効果的に進めるための土台作りになると考えたのです。
リフェムLABOでの施術アプローチ
低温期に合わせた施術計画
K様がご来院された日は、生理周期でいうと低温期に入る直前のタイミングでした。
女性の身体は、生理周期によって状態が大きく変化します。低温期は、生理が終わってから排卵までの期間で、卵胞が育つ大切な時期です。この時期に身体を整えることは、質の良い卵子を育てることにもつながります。
私たちは、K様の周期に合わせて、低温期に適した施術プランを立てました。低温期の施術では、血流を良くし、卵巣への栄養供給を促進することを重視します。また、ストレスで緊張した身体をリラックスさせ、自律神経のバランスを整えることも大切なポイントです。
自律神経を整える鍼灸施術
まず最初に行ったのは、自律神経を整えるための鍼灸施術でした。
「自律神経を整える針からしていきますね」とお声がけしながら、K様の身体の状態を確認していきます。
鍼灸は、東洋医学の視点から身体全体のバランスを整える施術法です。特に自律神経の調整には、非常に効果的なアプローチとして知られています。
K様の場合、仕事の多忙さとストレスによって、交感神経が優位な状態が続いていました。そこで、副交感神経を活性化させ、リラックスモードに入りやすくするツボを選んで施術を行いました。
使用する鍼は、髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんどありません。多くの方が「痛みは全くなく寝てしまうくらい」とおっしゃるほど、優しい刺激です。
鍼を刺すと、その部分の血流が改善され、筋肉の緊張がほぐれていきます。同時に、自律神経にも働きかけ、身体全体がリラックス状態に入っていくのです。
温活で身体の芯から温める
鍼灸施術と並行して、温活も取り入れました。
K様のお話の中で、身体の冷えについての言及もありました。ストレスや生活習慣の乱れは、血流を悪くし、身体を冷やす原因にもなります。
冷えは、妊活において大敵です。子宮や卵巣が冷えていると、その機能が十分に発揮されません。血流が悪ければ、必要な栄養やホルモンも届きにくくなります。
そこで、よもぎ蒸しや温熱器を使って、身体を芯から温める施術を行いました。
よもぎ蒸しは、よもぎなどの薬草を煮立て、その蒸気を下半身に当てる韓国の伝統的な温活法です。子宮や卵巣を直接温めることができ、血流改善に非常に効果的です。
また、背中やお腹に温熱器を当てることで、内臓全体を温めていきます。「身体がぽかぽかする」「ほんわり暖かくて気持ちが良かった」という感想をいただくことが多い、心地よい施術です。
30年の経験に基づく独自アプローチ
リフェムLABOでは、30年以上の施術経験から培われた独自の治療法も取り入れています。
その一つが、生体電流を使った施術です。湿らせたグローブを通して、施術部に電流を当てる方法ですが、電流の感覚は全く感じない優しい施術です。
この施術法は、この地域ではリフェムLABOでしか体験できない独自のものです。何度か施術を重ねることで、身体の深部まで働きかけ、効果が現れやすくなります。
K様には、これらの施術を組み合わせることで、自律神経を整え、血流を改善し、妊活再開に向けた身体づくりをサポートしていくことをご説明しました。
施術中の対話:K様の本音と向き合う
仕事の忙しさとストレスの実態
施術中、K様とゆっくりお話しする時間を持つことができました。
「忙しいのは落ち着いたんですか?」という問いかけに、K様は「落ち着きました」と答えてくださいました。その表情には、ようやく一息つけたという安堵感が見られました。
忙しい時期の詳しいお話も伺いました。ただでさえ業務量が多い中、同僚が休職したことで、その分の仕事も担当することになったそうです。
「忙しい時に、忙しい人も入って、すごいしんどかった」というK様の言葉からは、当時の大変さが伝わってきました。
このような状況では、自分の身体のことを後回しにしてしまうのも無理はありません。妊活のための通院も、「行かなければ」と思いながらも、日々の業務に追われて先延ばしになってしまう。そんな悪循環に陥っていたのです。
食生活と体重増加への悩み
体重が増えてしまったことも、K様にとって大きな悩みでした。
「3キロぐらい太ったかな」とおっしゃるK様。妊活を考える女性にとって、適正な体重管理は重要な要素の一つです。
体重増加の背景には、やはり食生活の乱れがありました。忙しい時期は、ストレス解消のために食べる量が増え、お酒も飲みすぎてしまったとのこと。
「今は食べ過ぎの癖はもう抑えられてるんですか?」という質問に対して、K様は少し考えながら「ちょっと面白いなと思って」と答えられました。
完全にコントロールできているわけではないけれど、意識はしている。そんな状態だったのだと思います。
お菓子はあまり食べていないけれど、お酒は少し飲んでいる。そんな正直なお話もしてくださいました。
クリニック再開への想いを確認
施術をしながら、今後の妊活計画についても確認しました。
「クリニック再開した後は、このタイミングでやっていこうかなって感じですか?」という問いかけに、K様は「次、なんか行けるタイミングから」と答えられました。
まだ具体的にいつからというのは決まっていないけれど、前向きに考えている。そんな様子が伝わってきました。
また、人工授精などの治療についても話題になりました。K様は実際にはまだ経験されていないとのことでしたが、「また病院行って」という言葉からは、クリニックでの治療も視野に入れていることが分かりました。
こうした対話を通じて、K様が今どんな状態にあり、何を望んでいるのかを、より深く理解することができました。
そして、今K様に必要なのは、クリニックでの治療を再開する前に、まず身体の土台を整えること。そのために、リフェムLABOでの施術を継続していくことの大切さをお伝えしました。
妊活再開前に整えるべき3つのポイント
ポイント1:自律神経のバランス調整
妊活再開に向けて最も重要なのが、自律神経のバランスを整えることです。
自律神経が乱れていると、ホルモンバランスも乱れやすくなります。視床下部という脳の一部が、自律神経とホルモン分泌の両方をコントロールしているためです。
ストレスが多い生活を送っていると、交感神経が優位な状態が続きます。すると、視床下部の働きも影響を受け、女性ホルモンの分泌が不安定になることがあるのです。
自律神経を整えるためには、いくつかのアプローチがあります。
まず、規則正しい生活リズムを作ること。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝る。これだけでも、自律神経のリズムが整いやすくなります。
次に、リラックスする時間を意識的に作ること。深呼吸をする、ゆっくりお風呂に入る、好きな音楽を聴くなど、副交感神経を活性化させる時間を持つことが大切です。
そして、鍼灸施術も非常に効果的です。特定のツボに鍼を刺すことで、副交感神経を刺激し、身体をリラックスモードに導くことができます。
ポイント2:血流改善と身体を温める
二つ目のポイントは、血流を改善し、身体を温めることです。
妊娠に関わる子宮や卵巣は、血流によって栄養やホルモンが運ばれてきます。血流が悪いと、これらの臓器が十分に機能しません。
また、身体が冷えていると、血管が収縮して血流が悪くなります。特に女性は筋肉量が少ないため、熱を作る力が弱く、冷えやすい傾向にあります。
血流を改善するためには、まず身体を温めることが基本です。
日常生活では、温かい飲み物を選ぶ、湯船にゆっくり浸かる、腹巻きや靴下で身体を冷やさないなどの工夫ができます。
食事では、根菜類や生姜など、身体を温める食材を積極的に取り入れるのも良いでしょう。
そして、リフェムLABOで行っているよもぎ蒸しや温熱器による施術は、身体の深部から温めることができる効果的な方法です。
特によもぎ蒸しは、子宮や卵巣を直接温めることができるため、妊活中の女性に非常に人気のある施術です。
ポイント3:生活習慣の見直しと体重管理
三つ目のポイントは、生活習慣を見直し、適正な体重を維持することです。
体重が増えすぎても減りすぎても、ホルモンバランスに影響が出ることが知られています。特に急激な体重変化は、生理周期の乱れにつながることがあります。
K様のように、ストレスから食べ過ぎやお酒の飲み過ぎが習慣になってしまった場合、まずはその習慣を少しずつ改善していくことが大切です。
ただし、厳しい食事制限は逆にストレスになり、続きません。無理なく続けられる範囲で、少しずつ改善していくことが重要です。
例えば、夜遅い時間の食事を避ける、お酒を飲む日を週に何日か減らす、野菜を多めに取るなど、小さな変化から始めるのが良いでしょう。
また、適度な運動も大切です。激しい運動は必要ありませんが、ウォーキングやストレッチなど、身体を動かす習慣を持つことで、代謝が上がり、ストレス解消にもなります。
睡眠も重要な要素です。十分な睡眠時間を確保し、質の良い睡眠を取ることで、ホルモンバランスが整いやすくなります。
これら3つのポイントを意識して整えていくことで、妊活再開に向けた身体の土台ができあがっていきます。
妊活中断からの再開をスムーズにする方法
焦らず段階的に進める重要性
妊活を再開するとき、多くの方が「早く取り戻さなければ」と焦ってしまいます。
確かに、妊活には年齢という時間的な制約があります。しかし、焦って無理をすることは、かえって逆効果になることもあるのです。
K様も、2ヶ月のブランクに対して焦りを感じていらっしゃいました。しかし、その2ヶ月の間に身体は変化しています。ストレスで疲れ、生活習慣も乱れている状態です。
そんな状態で急にクリニックでの治療を再開しても、身体がついていかないかもしれません。
まずは身体の状態を整えること。自律神経のバランスを取り戻し、血流を改善し、生活習慣を少しずつ元に戻していく。そうした土台作りを、焦らず段階的に進めることが大切です。
クリニック治療と鍼灸整体の併用効果
妊活において、クリニックでの治療と鍼灸整体を併用することには、大きなメリットがあります。
クリニックでは、医学的な検査や治療が行われます。排卵のタイミングを正確に把握したり、ホルモン剤で調整したり、必要に応じて人工授精や体外受精などの高度な治療も受けられます。
一方、鍼灸整体では、身体全体のバランスを整えることに重点を置きます。自律神経を調整し、血流を改善し、ストレスを軽減する。こうしたアプローチは、クリニックでの治療効果を高めることにもつながります。
実際、多くの不妊治療専門クリニックでも、鍼灸治療との併用を推奨しているところが増えています。
K様にも、クリニックでの治療を再開する前に、まず鍼灸整体で身体を整えることをお勧めしました。そして、クリニックでの治療が始まった後も、並行して通っていただくことで、より良い結果につながると考えています。
周期に合わせた継続的なケア
女性の身体は、約28日周期でリズムを刻んでいます。生理が始まり、卵胞が育ち、排卵し、黄体期を経て、また生理が来る。このサイクルに合わせたケアを行うことが、妊活においては非常に重要です。
低温期には、卵胞を育てるために血流を良くし、栄養を届けることを重視します。リフェムLABOでは、この時期に鍼灸施術と温活を組み合わせて、卵巣の環境を整えます。
排卵期には、排卵がスムーズに行われるようサポートします。ストレスで排卵が遅れることもあるため、リラックスできる施術を心がけます。
高温期には、着床しやすい環境を整えることを意識します。身体を温め、リラックスした状態を保つことが大切です。
そして生理期には、次の周期に向けて身体をリセットします。
このように、周期に合わせた継続的なケアを行うことで、身体は本来のリズムを取り戻していきます。
K様にも、今後は周期に合わせて定期的に通っていただくことをご提案しました。
よくある質問:妊活再開に関する疑問
Q1:妊活をどのくらい休んでいたら、再開前に身体を整えるべきですか?
明確な期間の決まりはありませんが、1ヶ月以上のブランクがある場合は、身体の状態を確認することをお勧めします。
特に、その期間中にストレスが多かった、生活習慣が乱れた、体重が大きく変化したなどの場合は、身体を整えてから再開する方が良いでしょう。
K様のように2ヶ月のブランクがあり、その間にストレスや体調不良があった場合は、しっかりと身体を整える期間を設けることが大切です。
Q2:鍼灸施術はどのくらいの頻度で通えば良いですか?
個人の状態によって異なりますが、最初は週に1回程度の施術をお勧めしています。
妊活中の方の場合は、生理周期に合わせて週に1回通われる方が多いです。低温期と排卵期、高温期など、周期に合わせた施術を受けることで、より効果的に身体を整えることができます。
Q3:体重が増えてしまったのですが、どのくらいまでなら妊活に影響しませんか?
BMI(体重÷身長の2乗)が18.5〜25の範囲が、妊娠しやすい適正体重とされています。
ただし、急激な体重変化は、それ自体がホルモンバランスを乱す原因になります。K様のように3キロ程度の増加であれば、焦って急激に減量する必要はありません。
むしろ、無理なダイエットでストレスを増やすより、バランスの良い食事と適度な運動で、ゆっくりと体重を戻していく方が良いでしょう。
Q4:ストレスで生理周期が乱れることはありますか?
はい、ストレスは生理周期に大きく影響します。
強いストレスがかかると、視床下部の働きが乱れ、ホルモン分泌が不安定になります。その結果、排卵が遅れたり、生理周期が長くなったり短くなったりすることがあります。
K様のように仕事が非常に忙しかった時期には、こうした影響が出やすくなります。だからこそ、ストレスを軽減し、自律神経を整えることが重要なのです。
Q5:風疹の予防接種後、本当に2ヶ月待つ必要がありますか?
はい、風疹の予防接種後は、2ヶ月間の避妊が推奨されています。
これは、ワクチンに含まれる弱毒化されたウイルスが、胎児に影響を与える可能性を避けるためです。医学的に必要な期間ですので、必ず守るようにしてください。
K様も、この期間をしっかり守られていました。この待機期間を、身体を整えるための準備期間として活用することをお勧めします。
Q6:お酒は妊活中は完全にやめるべきですか?
適量であれば、必ずしも完全にやめる必要はありませんが、飲まないことをおススメしています。
それは、お酒は肝臓に負担をかけ、ホルモンの代謝にも影響します。
Q7:仕事が忙しくても妊活は続けられますか?
仕事と妊活の両立は、多くの女性が直面する課題です。
完璧を求めすぎず、できる範囲で続けることが大切です。忙しい時期には無理をせず、落ち着いてから再開するという選択も、決して間違いではありません。
ただし、K様のように、忙しさでストレスが溜まり、身体を壊してしまうのは避けたいところです。定期的に鍼灸整体でケアを受けることで、忙しい中でも身体のバランスを保ちやすくなります。
リフェムLABOが選ばれる理由
31年の実績と国家資格保有者による施術
リフェムLABOは、開院31年という長い歴史を持つ鍼灸整体院です。
31年という年月の中で、数多くの女性の身体と向き合い、様々な症例に対応してきました。その経験の蓄積が、今の施術に活かされています。
また、施術を行うのは国家資格を持つ鍼灸師です。国が認めた専門資格を持つ施術者だからこそ、安全で効果的な施術を提供できます。
医学的な知識に基づき、一人ひとりの身体の状態を正確に把握し、最適な施術プランを立てる。それがリフェムLABOの強みです。
女性鍼灸師による女性専門ケア
リフェムLABOのもう一つの大きな特徴が、女性鍼灸師による施術であることです。
妊活の悩みは、非常にデリケートな内容です。生理のこと、体重のこと、夫婦生活のこと。男性には話しにくいことも多くあります。
女性鍼灸師だからこそ、同じ女性として共感でき、安心して相談できる環境があります。
K様も、施術中に仕事のストレスや体重増加、お酒のことなど、率直にお話しくださいました。それは、女性同士だからこその信頼関係があったからだと思います。
多角的なアプローチによる根本改善
リフェムLABOでは、鍼灸だけでなく、温活、整体、生体電流、よもぎ蒸しなど、様々なアプローチを組み合わせた施術を行っています。
肩こりや不眠、冷えなどの症状は、筋肉だけでなく、自律神経や血流、ホルモンバランスなど、複数の要因が複雑に絡み合って起こります。
一つのアプローチだけでは、表面的な改善にとどまってしまうことがあります。しかし、多角的にアプローチすることで、根本的な改善を目指すことができるのです。
K様の場合も、自律神経を整える鍼灸施術、身体を温めるよもぎ蒸し、そして独自の生体電流施術を組み合わせることで、総合的に身体を整えていきました。
この地域で唯一の独自施術
リフェムLABOで行っている生体電流施術は、この地域では当院でしか体験できない独自の施術法です。
30年以上の経験の中で選択され、磨かれてきた治療法。何度か施術を重ねることで、身体の深部まで働きかけ、効果が現れやすくなります。
こうした独自性も、多くの方にリフェムLABOを選んでいただいている理由の一つです。
まとめ:妊活再開への第一歩
妊活を一度お休みした後、再び前に進むことは、勇気のいることです。
K様のように、仕事の忙しさやストレス、体調不良などで、思うように進められなかった期間があっても、決して遅すぎることはありません。
大切なのは、焦らず、まず身体の土台を整えること。自律神経のバランスを取り戻し、血流を改善し、生活習慣を見直す。そうした準備をしっかりと行うことが、これからの妊活をスムーズに進めるための第一歩になります。
リフェムLABOでは、30年の実績と国家資格を持つ女性鍼灸師が、あなたの妊活再開をサポートします。
鍼灸、温活、整体、そして独自の生体電流施術。多角的なアプローチで、あなたの身体を根本から整えていきます。
妊活は、身体だけでなく、心のケアも大切です。一人で悩まず、私たちに相談してください。一緒に、妊娠しやすい身体づくりを進めていきましょう。
ご予約・お問い合わせ
リフェムLABOは、大阪府高石市羽衣2丁目3-23 今重ビル3Fにございます。
南海本線「羽衣駅」から徒歩圏内で、高石、泉大津、堺、浜寺、鳳、伽羅橋エリアからもアクセスしやすい立地です。
妊活再開に向けて身体を整えたい方、自律神経の乱れや冷え、ストレスによる不調にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
初回のカウンセリングでは、じっくりとお話を伺い、あなたに合った施術プランをご提案いたします。
ご予約は気軽にお問い合わせください。あなたの妊活再開を、心を込めてサポートいたします。
店舗情報
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店舗名
- リフェムLABO
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代表
- 山崎 了(やまさきさとる)
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住所
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大阪府高石市羽衣2丁目3-23
今重ビル3F
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営業時間
- 9:00〜19:00(※日曜日18:00まで)
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休診日
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TEL
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