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もう我慢しない!頭痛に効くツボ押し最強マップ|症状別おすすめ押す場所を徹底解説

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ズキズキ、ガンガン…突然襲ってくる頭痛に、もう悩まされていませんか?このページでは、つらい頭痛を和らげるツボ押しについて、その効果的な方法を徹底解説します。頭痛には種類があり、それぞれに効果的なツボが異なります。緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛といった代表的な頭痛の種類と原因を理解し、自分に合ったツボを見つけることで、頭痛を根本から改善へと導きます。ツボの位置はもちろん、押す時の強さやタイミング、併用すると効果的なケア方法まで、具体的な方法を分かりやすくお伝えします。さらに、日頃から頭痛を予防するための生活習慣についてもご紹介。もう頭痛薬に頼りたくない、ツボ押しで頭痛を根本から改善したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

ズキズキ、ガンガン…突然襲ってくる頭痛に、もう悩まされていませんか?このページでは、つらい頭痛を和らげるツボ押しについて、その効果的な方法を徹底解説します。頭痛には種類があり、それぞれに効果的なツボが異なります。緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛といった代表的な頭痛の種類と原因を理解し、自分に合ったツボを見つけることで、頭痛を根本から改善へと導きます。ツボの位置はもちろん、押す時の強さやタイミング、併用すると効果的なケア方法まで、具体的な方法を分かりやすくお伝えします。さらに、日頃から頭痛を予防するための生活習慣についてもご紹介。もう頭痛薬に頼りたくない、ツボ押しで頭痛を根本から改善したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

1. 頭痛の種類と原因

頭痛は、多くの人が経験するありふれた症状ですが、その種類や原因はさまざまです。適切な対処をするためには、まず自分の頭痛がどの種類に当てはまるのかを知ることが重要です。ここでは、代表的な頭痛の種類と、それぞれの原因について解説します。

1.1 緊張型頭痛

緊張型頭痛は、最も一般的な頭痛の種類です。頭全体を締め付けられるような痛みや、後頭部から首筋にかけての鈍い痛みが特徴です。精神的なストレスや、長時間のパソコン作業などによる身体的な負担、姿勢の悪さ、目の疲れなどが原因で起こるとされています。

症状 原因
頭全体を締め付けられるような痛み 精神的ストレス
後頭部から首筋にかけての鈍い痛み 長時間のパソコン作業などによる身体的負担
肩や首のこり 姿勢の悪さ
頭重感 目の疲れ

1.2 片頭痛

片頭痛は、頭の片側、もしくは両側にズキンズキンと脈打つような痛みを感じるのが特徴です。吐き気や嘔吐、光や音過敏などを伴う場合もあります。片頭痛の詳しい原因は解明されていませんが血管の拡張や炎症、神経伝達物質の異常などが関わっていると考えられています。また、ストレスや疲労、睡眠不足、女性ホルモンの変動、特定の食品などが誘因となることもあります。

症状 考えられる原因・誘因
頭の片側、もしくは両側のズキンズキンとした痛み 血管の拡張や炎症
吐き気、嘔吐 神経伝達物質の異常
光や音過敏 ストレス、疲労、睡眠不足
視覚の異常(閃輝暗点など) 女性ホルモンの変動、特定の食品

1.3 群発頭痛

群発頭痛は、比較的まれな頭痛ですが、非常に激しい痛みが特徴です。目の奥やこめかみ付近に激痛が走り、15分から3時間程度持続します痛みは耐え難いほど強く、発作的に起こり、数週間から数ヶ月間、毎日同じ時間帯に繰り返すことが多く、その後はしばらく症状が治まるという周期を繰り返します。群発頭痛の原因は完全には解明されていませんが視床下部の異常が関わっていると考えられています。また、飲酒や喫煙なども誘因となることがあります。

症状 考えられる原因・誘因
目の奥やこめかみ付近の激痛 視床下部の異常
15分から3時間程度の持続時間 飲酒、喫煙
発作的な痛み
数週間から数ヶ月間の周期的な発作
同側の鼻詰まりや鼻水、流涙、まぶたの腫れ

1.4 その他、注意が必要な頭痛

上記以外にも、くも膜下出血や脳腫瘍などの深刻な病気が原因で頭痛が起こる場合があります。いつもと違う激しい頭痛や、発熱、嘔吐、意識障害、麻痺などを伴う頭痛がある場合は、すぐに医療機関を受診することが重要です。自己判断で放置せず、専門家の適切な診断と治療を受けるようにしてください。

症状 考えられる原因
突然の激しい頭痛 くも膜下出血
持続する鈍い頭痛 脳腫瘍
発熱、嘔吐、意識障害、麻痺などを伴う頭痛 髄膜炎など

2. 頭痛に効くツボの見つけ方

ツボ押しで頭痛を和らげるためには、まず正しいツボの位置を見つけることが重要です。ツボの位置は書籍やウェブサイトなどで調べることができますが、自分の体で正確な位置を把握するには少しコツが必要です。

2.1 ツボの位置を正確に把握するコツ

ツボの位置は、身体の部位や骨格、筋肉などを基準に決められています。指の幅を使って測る「同身寸法」という方法もよく用いられます。例えば、親指の幅を1寸としたり、中指の第1関節と第2関節の間を1寸とするなど、自分の指の幅を基準にツボの位置を探します。

また、ツボは必ずしも「点」ではなく、「面」として捉えることも重要です。ツボ周辺を軽く押してみて、痛みや違和感、しびれなどを感じるところが、その時のあなたにとって効果的なツボの位置と言えるでしょう。多少の位置のずれは問題ありませんので、ご自身の感覚を頼りに探してみてください。

部位 探し方
太陽(たいよう) 眉尻と目尻の間から、指1本分外側にあるこめかみ部分。
風池(ふうち) 後頭部、髪の生え際にある盆のくぼみの両外側。
肩井(けんせい) 首の付け根と肩先の中間点。
百会(ひゃくえ) 頭のてっぺん、両耳の上端を結んだ線と、眉間の中心から頭頂部へ伸ばした線が交わる点。
印堂(いんどう) 両眉の間の中心。
攢竹(さんちく) 眉頭にあるくぼみ。
睛明(せいめい) 目頭にあるくぼみ。
合谷(ごうこく) 手の甲側、親指と人差し指の骨が交わる部分からやや人差し指側。

ツボの位置が分かりにくい場合は、イラストや動画などを参考にしながら探すと良いでしょう。また、ツボ押し専用のグッズなども市販されていますので、活用してみるのもおすすめです。

ツボの位置は個人差がありますので、上記はあくまでも目安として捉え、ご自身の体と相談しながら最適な位置を見つけてください。

3. 症状別おすすめツボ押しマップ

つらい頭痛を和らげるために、症状に合わせた効果的なツボ押しをご紹介いたします。ご自身の頭痛の種類を把握し、適切なツボを刺激することで、つらい症状の緩和を目指しましょう。

3.1 緊張型頭痛に効くツボ

緊張型頭痛は、肩や首のこり、精神的なストレスなどが原因で起こる頭痛です。頭全体を締め付けられるような痛み、重苦しい痛みなどが特徴です。以下のツボを刺激することで、筋肉の緊張を和らげ、血行を促進し、頭痛の緩和に繋がります。

ツボ 位置 効果 押し方

3.1.1 ツボ1:太陽(たいよう)

こめかみ、眉尻と目尻の間から指一本分外側にあるくぼみ 目の疲れ、頭痛、顔のむくみなどに効果があります。 人差し指または中指の腹で、優しく円を描くように押します。

3.1.2 ツボ2:風池(ふうち)

後頭部、髪の生え際にある盆のくぼみの外側、左右の太い筋肉の際にあります。 肩や首のこりをほぐし、頭痛、眼精疲労、肩こりなどに効果があります。 両手の親指の腹で、じんわりと押します。

3.1.3 ツボ3:肩井(けんせい)

肩の先端、首の付け根と肩の先端の中間地点にあります。 肩や首のこりをほぐし、肩こり、頭痛、首の痛みなどに効果があります。 親指の腹で、ゆっくりと押していきます。

3.2 片頭痛に効くツボ

片頭痛は、頭の片側または両側にズキンズキンと脈打つような痛み、吐き気、光や音過敏などを伴う頭痛です。以下のツボを刺激することで、痛みを和らげ、症状の緩和に役立ちます。

ツボ 位置 効果 押し方

3.2.1 ツボ1:百会(ひゃくえ)

頭のてっぺん、両耳の上端を結んだ線と、顔の中心線との交点にあります。 自律神経を整え、頭痛、めまい、不眠などに効果があります。 中指の腹で、優しく真下に押します。

3.2.2 ツボ2:印堂(いんどう)

眉間、両眉のちょうど真ん中にあります。 目の疲れ、頭痛、鼻づまりなどに効果があります。 人差し指の腹で、優しく押します。

3.2.3 ツボ3:攢竹(さんちく)

眉頭、眉毛の内側の端にあります。 目の疲れ、頭痛、鼻づまりなどに効果があります。 人差し指の腹で、優しく押します。

3.3 群発頭痛に効くツボ

群発頭痛は、目の奥やこめかみなど、頭の片側に激しい痛みが集中して起こる頭痛です。目の充血、涙、鼻水などの症状を伴うこともあります。以下のツボを刺激することで、痛みを軽減し、症状の緩和を目指します。群発頭痛は特に激しい痛みを伴うため、ツボ押しだけで改善しない場合は、速やかに医療機関を受診することが重要です。

ツボ 位置 効果 押し方

3.3.1 ツボ1:睛明(せいめい)

目頭、鼻の付け根の少し上にあるくぼみです。 目の疲れ、頭痛、ドライアイなどに効果があります。 人差し指の腹で、優しく押します。

3.3.2 ツボ2:合谷(ごうこく)

手の甲、親指と人差し指の骨の付け根の合流点から、やや人差し指側にあるくぼみです。 様々な痛みに効果があるとされ、頭痛、歯痛、肩こりなどに効果があります。 親指の腹で、しっかりと押します。

ツボ押しは、頭痛を和らげるための補助的な方法として用いることができます。しかし、すべての頭痛に効果があるとは限らず、症状によっては医療機関の受診が必要な場合もあります。ご自身の症状に合わせて、適切な対処法を選択するようにしてください。

4. ツボ押しの効果を高める方法

ツボ押しは、手軽にできる健康法として知られていますが、正しい方法で行うことで、より効果を高めることができます。押す場所だけでなく、押し方や時間帯、併用ケアなどを意識することで、頭痛の緩和に繋がります。

4.1 ツボ押しの正しいやり方

ツボ押しは、ただ闇雲に押せば良いというものではありません。適切な強さとリズムで押すことで、効果的にツボを刺激することができます。

手順 説明
1.ツボの位置を確認する ツボの位置を図や解説を参考に正確に確認します。
2.指の腹を使う 親指の腹、もしくは人差し指、中指、薬指の腹を使ってツボを押します。爪を立てないように注意しましょう。
3.ゆっくりと息を吐きながら押す 3~5秒かけてゆっくりと息を吐きながらツボを押します。この時、心地良いと感じる程度の強さで押すことが大切です。痛みを感じるほど強く押すのは避けましょう。
4.ゆっくりと息を吸いながら力を抜く 3~5秒かけてゆっくりと息を吸いながら、力を抜いていきます。指をツボから離さずに、力を抜くだけにします。
5.数回繰り返す 3~5回程度、押す・離すを繰り返します。

4.2 ツボ押しに適した時間帯

ツボ押しは、リラックスしている時に行うのが効果的です。入浴後や就寝前は体が温まり、リラックスしているため、おすすめです。また、日中、頭痛が起きた時にも、症状緩和のためにツボ押しを行うと良いでしょう。

4.3 ツボ押しと併用したいケア方法

ツボ押しと併せて、温湿布や冷湿布を使用することで、より効果を高めることができます。緊張型頭痛の場合は温湿布、片頭痛の場合は冷湿布が効果的です。また、ストレッチや軽い運動も、血行促進効果があり、頭痛の緩和に繋がります。首や肩周りのストレッチは、特に効果的です。さらに、アロマテラピーを取り入れるのも良いでしょう。ラベンダーやペパーミントなどの精油は、リラックス効果があり、頭痛の緩和に役立ちます。これらのケア方法とツボ押しを組み合わせることで、相乗効果が期待できます。

5. 頭痛を予防するための生活習慣

慢性的な頭痛に悩まされている方は、日々の生活習慣を見直すことで頭痛の頻度や程度を軽減できる可能性があります。ここでは、頭痛予防に効果的な生活習慣について詳しく解説します。

5.1 睡眠不足に注意

睡眠不足は、自律神経のバランスを崩し、血管の拡張を引き起こすことで頭痛を誘発する大きな要因となります。毎日同じ時間に寝起きし、規則正しい睡眠リズムを保つことが重要です。寝室の環境を整え、リラックスできる空間を作ることも質の良い睡眠を得るために大切です。

5.2 食生活の改善

食生活の乱れも頭痛のトリガーとなることがあります。栄養バランスの取れた食事を心がけ、マグネシウムやビタミンB群など、頭痛予防に効果的な栄養素を積極的に摂取しましょう。また、アルコールやカフェインの過剰摂取は頭痛を悪化させる可能性があるため、適量を心がけてください。具体的には、以下のような食品がおすすめです。

栄養素 食品例
マグネシウム ひじき、アーモンド、ほうれん草
ビタミンB2 レバー、うなぎ、牛乳
ビタミンB6 マグロ、カツオ、バナナ

5.2.1 特定の食品に注意

人によっては、特定の食品が頭痛の引き金となることがあります。例えば、チョコレート、チーズ、赤ワインなどに含まれるチラミンは、血管を拡張させる作用があり、片頭痛を引き起こす可能性があります。自分の頭痛のトリガーとなる食品を把握し、摂取を控えるようにしましょう。食品日記をつけることで、自分の体質に合った食生活を見つける助けになります。

5.3 適度な運動

適度な運動は、血行を促進し、ストレスを軽減する効果があり、頭痛予防にも繋がります。ウォーキングやヨガなど、軽い運動を習慣的に行うようにしましょう。ただし、激しい運動は逆に頭痛を誘発する可能性があるため、自分の体調に合わせて無理のない範囲で行うことが大切です。

5.4 ストレスを溜めない工夫

ストレスは、緊張型頭痛の大きな原因となります。趣味やリラックスできる活動を通して、ストレスを上手に発散することが重要です。入浴や瞑想、深呼吸なども効果的です。また、周囲の人とのコミュニケーションを大切にし、悩みを一人で抱え込まないようにすることも大切です。

6. 頭痛がツボ押しで改善しない場合の対処法

ツボ押しを行っても頭痛が改善しない場合は、他の原因が考えられます。我慢せずに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。自己判断で市販の鎮痛薬を長期間服用することは、副作用のリスクもあるため、医師の指示に従うことが重要です。

7. 頭痛がツボ押しで改善しない場合の対処法

ツボ押しを試してみたけれど、頭痛がなかなか良くならない、または悪化する場合は、無理にツボ押しを続けずに、他の対処法を検討したり、専門家のアドバイスを求めることが大切です。

7.1 頭痛の種類に応じた対処法

頭痛には様々な種類があり、それぞれ適切な対処法が異なります。自己判断で対処せず、まずは頭痛の種類を見極めることが重要です。

7.1.1 緊張型頭痛

緊張型頭痛は、肩や首の筋肉の緊張が原因で起こるため、入浴や軽いストレッチで筋肉をほぐすことが効果的です。温湿布や冷湿布も有効です。また、十分な睡眠と休息も大切です。

7.1.2 片頭痛

片頭痛は、光や音、匂いなどの刺激によって悪化することがあります。そのため、暗い静かな部屋で休息することが重要です。市販の鎮痛薬が効く場合もありますが、頻繁に片頭痛が起こる場合は、専門医に相談し、適切な治療を受けるようにしましょう。

7.1.3 群発頭痛

群発頭痛は、激しい痛みが特徴で、市販の鎮痛薬では効果がないことが多いです。群発頭痛が疑われる場合は、速やかに専門医に相談することが重要です。

7.2 医療機関の受診を検討すべきケース

以下の症状がある場合は、自己判断で対処せずに、速やかに医療機関を受診してください。

症状 説明
突然の激しい頭痛 今まで経験したことのないような激しい頭痛が突然起こった場合。
高熱を伴う頭痛 38度以上の高熱とともに頭痛がある場合。
意識障害を伴う頭痛 意識がもうろうとしたり、呼びかけに反応しないなどの意識障害を伴う場合。
麻痺やしびれを伴う頭痛 手足の麻痺やしびれ、ろれつが回らないなどの神経症状を伴う場合。
視力障害を伴う頭痛 物が二重に見えたり、視野が狭くなるなどの視力障害を伴う場合。
吐き気や嘔吐を伴う激しい頭痛 激しい吐き気や嘔吐を伴う場合。
頭をぶつけた後の頭痛 頭を強くぶつけた後に起こる頭痛。
慢性的に続く頭痛 長期間にわたって頭痛が続いている場合。

7.3 日常生活での注意点

頭痛を予防するためには、日常生活での注意点も重要です。規則正しい生活を心がけ、十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動を心がけましょう。また、ストレスを溜め込まないように、リラックスする時間を作ることも大切です。

ツボ押しは頭痛を和らげる効果的な方法の一つですが、万能ではありません。自分の体の状態をよく観察し、適切な対処法を選択することが大切です。上記のような症状がある場合は、自己判断せずに医療機関を受診し、専門家のアドバイスを受けるようにしてください。

8. まとめ

つらい頭痛を少しでも和らげたい時、ツボ押しは手軽で効果的な方法の一つです。この記事では、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛など、それぞれの症状に合わせたおすすめのツボをご紹介しました。太陽、風池、肩井といったツボは、肩や首のこりをほぐし、緊張型頭痛の緩和に繋がります。また、百会や印堂、攢竹などは片頭痛の痛みを軽減する効果が期待できます。そして、睛明や合谷は群発頭痛の症状緩和に役立つ可能性があります。ツボ押しの効果を高めるには、正しい方法で適切な時間に行うことが重要です。さらに、睡眠、食事、運動、ストレス管理といった日常生活の改善も頭痛予防に繋がります。ご紹介したツボ押しや生活習慣の改善を試しても頭痛が続く場合は、医療機関への相談も検討しましょう。

店舗情報

店舗名

リフェムLABO

代表

山崎 了(やまさきさとる)

住所

〒592-0002
大阪府高石市羽衣2丁目3-23
今重ビル3F
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TEL

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受付は18:00までとなります。※日曜日は17:00まで

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